【車の維持費を8年間で57万円節約】いちばん効果が大きかったのは任意保険の見直しでした

運雄新記

こんにちは。
「ツキを呼ぶサラリーマン家計研究室」を運営している運雄新記です。

車は便利です。
でも、正直お金はかかります。

わが家でも、11年間マイカーを維持してきましたが、4年目以降の8年間だけで維持費は324万円かかっていました。

ただ、何も考えずに払い続けていたわけではありません。
駐車場代、ガソリン代、タイヤ代、そして任意保険を見直した結果、8年間で57万9,000円の節約ができました。

中でも、「これは早くやっておけばよかった」と感じたのが、任意保険の見直しです。

この記事では、実際の維持費の内訳と、サラリーマン家庭でもできた節約術を、リアルな数字ベースで紹介します。

結論|車の維持費を下げたいなら、まず任意保険を比較すべきです

最初に結論です。

車の維持費を見直すなら、まずやるべきはこの3つです。

  • 任意保険の見直し

  • 駐車場代の見直し

  • ガソリン代の支払い方法の見直し

この中でも、一番手軽で、効果が出やすいのが任意保険の比較です。

なぜなら、駐車場代は住環境に左右されますし、ガソリン代は走行距離や地域差があります。
でも任意保険は、今の条件のままでも保険会社を比較するだけで保険料が変わる可能性があるからです。

実際、わが家でも年払い・ネット申込み・補償内容の見直しを重ねて、8年間で約56,000円節約できました。

車の維持費は8年間で324万円かかっていました

11年目の車検を終えたタイミングで、あらためて維持費を集計してみたところ、4年目以降の8年間でかかった費用は次のとおりでした。

No. 項目 合計 年平均
1 車検費用 654,623円 81,828円
2 駐車料金 649,592円 81,199円
3 任意保険 582,630円 72,829円
4 ガソリン代 573,836円 71,730円
5 タイヤ関連 315,420円 39,428円
6 自動車税 276,000円 34,500円
7 修理・消耗品 140,763円 17,596円
8 ロードサービス会費 32,000円 4,000円
9 洗車・掃除機代 18,940円 2,368円

合計:3,243,804円

こうして見ると、任意保険はかなり大きな支出です。
しかも、毎年なんとなく更新してしまいやすい費目です。

だからこそ、見直しの価値があります。

8年間で57万9,000円節約できた内訳

実際に節約できた金額はこちらです。

節約項目 節約金額 ポイント
月極駐車場 → 自宅駐車場 305,000円 固定費を大きく削減
ガソリン代 138,000円 楽天ポイントを活用
タイヤ代 66,000円 セール時+会員割引で購入
任意保険 56,000円 年払い+ネット申込み+見直し
タイヤ交換費用 7,000円 車検時・購入時に同時交換
消耗品交換費 7,000円 ディーラー外で安く交換
合計 579,000円 8年間で57万円超節約

節約というと、ついガソリン代や洗車代のような細かい出費に目が行きがちです。
でも実際は、保険のような固定費に近い支出を見直した方が、効果は大きいです。

任意保険は、比較するだけで保険料が下がることがあります

同じような補償内容でも、保険会社によって保険料に差が出ることがあります。
今の契約が高いのかどうか、まずは無料で比較してみると判断しやすいです。

比較したからといって、必ず乗り換える必要はありません。
相場感を知るだけでも十分価値があります。

任意保険の見直しで56,000円節約できた理由

わが家では、任意保険で次の工夫をしてきました。

  • 月払いではなく年払いに変更

  • ネット申込みを活用

  • ゴールド免許割引を活用

  • 補償内容を定期的に見直す

この積み重ねで、8年間で約56,000円の節約につながりました。

以前、車両保険を使った翌年に保険料がかなり上がったことがありました。
そのときに痛感したのが、保険は「入って終わり」ではなく、定期的に見直すものだということです。

特に、家族構成や車の使用頻度が変わったのに、補償内容をそのままにしている人は多いはずです。
実際には、必要以上の補償をつけていて、保険料を払いすぎていることもあります。

任意保険で見直したいポイント

  • 月払いより年払いのほうが安いか

  • ネット割引があるか

  • 車両保険の条件が今の使い方に合っているか

  • 特約が多すぎないか

  • 同じ補償内容で、他社のほうが安くないか

任意保険は「比較しない人」がいちばん損しやすい

任意保険って、内容が難しいですよね。
だから、一度入ったらそのまま更新してしまいがちです。

でも、ここに落とし穴があります。

保険会社によって、同じような補償内容でも保険料がかなり違うことがあるんです。
しかも、自分では安いと思っていても、実際に比較してみるともっと安い選択肢が見つかることがあります。

ぼく自身も、以前は「毎年そのまま更新」で済ませていました。
でも、それだと見直しの機会を自分から捨てているようなものなんですよね。

こんな人は任意保険を比較する価値あり

  • 2年以上、同じ保険会社のまま更新している

  • 保険料が高いと感じている

  • 家族構成や車の使い方が変わった

  • 補償内容をきちんと確認していない

  • 他社比較を一度もしたことがない

ここに当てはまるなら、一度比較してみる意味はかなり大きいです。

一括見積もりは「契約するため」ではなく「相場を知るため」に使えばいい

ここ、かなり大事です。

保険の一括見積もりというと、
「営業されそう」
「その場で申し込まないといけなさそう」
みたいなイメージを持つ人もいると思います。

でも、使い方としてはそんなに重く考えなくて大丈夫です。

目的は“いきなり契約すること”ではなく、“今の保険料が高いのか安いのかを知ること”です。

相場がわかれば、

  • 今のままで問題ない

  • 補償を少し見直したほうがいい

  • 他社の方が安い可能性がある

こういう判断ができます。

つまり、一括見積もりは「乗り換えツール」というより、家計の健康診断ツールに近いんですよね。

わが家が感じた、保険見直しのいちばん大きなメリット

正直、任意保険を見直して劇的に何万円も下がる年ばかりではありません。
でも、見直す習慣がついたことで、「払いすぎ」を防げるようになりました。

これが大きいです。

保険は毎年払うものです。
だから、年間5,000円の差でも、5年、8年と積み上がるとかなり大きくなります。

しかも、保険は生活防衛に関わるので、安ければいいわけでもありません。
だからこそ、補償と金額のバランスを見るために比較が必要なんです。

任意保険は、比較するだけで保険料が下がることがあります

同じような補償内容でも、保険会社によって保険料に差が出ることがあります。
今の保険料が高いのかどうか、まずは無料で比較してみると判断しやすいです。

比較したからといって、必ず乗り換える必要はありません。まずは相場感を知るだけでも十分です。

※無料で比較できます。無理に切り替える必要はありません。

駐車場代の見直しも効果は大きかった

任意保険の次に大きかったのは、駐車場代でした。

以前は月極駐車場を借りていましたが、自宅駐車場に切り替えたことで、累計30万5,000円節約できました。

ただし、これは住環境に左右されるので、誰でもすぐできる方法ではありません。
その点、任意保険の比較は、多くの人が今日からできます。

固定費削減は順番が大事です

駐車場代の見直し効果は大きいですが、引っ越しや住環境の条件が必要です。
一方で、任意保険の比較はスマホやパソコンで進めやすく、最初の一手として優秀です。

ガソリン代はポイント活用で節約できる

ガソリン代は、楽天ポイントを活用することで、8年間で約13万8,000円分をカバーできました。

ただし、これは普段からポイントをうまく貯めていることが前提です。
再現性はあるものの、即効性では任意保険の見直しのほうが上です。

つまり、家計改善の順番としては、

  1. 任意保険

  2. 駐車場

  3. ガソリン

  4. タイヤ

  5. 消耗品

この順番で見るのがやりやすいと思います。

車の維持費を減らしたいなら、まずは任意保険の比較から。
大きく生活を変えなくても、見直しだけで節約できる可能性があります。



無理に乗り換えなくても大丈夫です。
今の契約を見直すきっかけとして使うだけでも十分です。

まとめ|車の維持費を減らしたいなら、まず保険を比較してみてください

車の維持費は、放っておくと本当に高くつきます。
わが家でも8年間で324万円かかっていました。

でもその一方で、見直せば下げられる支出もたくさんあります。
実際に、8年間で57万9,000円の節約ができました。

その中でも、最初に取り組みやすく、効果を実感しやすいのが任意保険の見直しです。

この記事のまとめ

✔ 車の維持費は8年間で324万円かかった
✔ 節約額は合計57万9,000円
✔ 任意保険だけで8年間に56,000円節約できた
✔ 保険は比較しないと損しやすい
✔ 一括見積もりは契約のためではなく、相場確認のために使えばOK

保険料が高い気がする。
でも、今の契約が妥当なのかよくわからない。

そんな方は、まずは一度、他社も含めて比較してみるのがおすすめです。
比較して「今のままで十分」とわかれば、それでも安心ですからね。

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