資産形成

【結論】オルカンはやめたほうがいい?4年積立した結果とリアルな答え

はじめに|「オルカンはやめたほうがいい?」と不安なあなたへ

こんにちは。49歳サラリーマンの運雄新記(うんゆう・しんき)です。

私は現在、

👉 オルカンを4年間積み立てて+50万円

という結果になっています。

しかし、正直に言いましょう。

👉 最初は「やめたほうがいいのでは?」と何度も思いました。

  • マイナスが続く時期がある

  • 周りが「S&P500」ばかり勧めてくる

  • 本当に資産が増えるのか実感がわかない

この記事では、実際に4年続けた立場からのリアルな結論をお伝えします。

オルカン4年間の運用グラフ

結論|オルカンは「やめる必要なし」。ただし向き不向きはある

結論はシンプルです。

👉 オルカンはやめなくてOKです

ただし、

👉 すべての人にとっての「最適解」とは限りません

オルカンをやめたほうがいいと言われる3つの理由

ここを正しく理解しておくことが、継続のコツです。

  1. リターンが「物足りない」と言われる

    全世界に分散投資するため、特定のアメリカ株指数の勢いには勝てない時期があります。「S&P500の方が効率がいい」という声に惑わされがちです。

    そのため、 👉「S&P500の方がいい」という声も多いです。

     「じゃあ、具体的に何が違うの?」という方のために、簡単に比較表にまとめました。

    比較項目 オルカン(全世界株式) S&P500(米国株式)
    投資対象 全世界の企業(約2,800銘柄) 米国の主要500企業
    リスク分散 最強(国ごとの偏りが少ない) 米国一極集中(米国頼み)
    期待リターン 緩やかだが着実な成長 過去10年は非常に高い
    管理の楽さ メンテナンス不要 米国の動向だけ見ればOK
    こんな人向け 「とにかく大負けしたくない」人 「効率よく資産を増やしたい」人

    表で見るとわかる通り、安定感ならオルカン、勢いならS&P500という違いがあります。

  2. 最初は普通に含み損になる

    これ、かなり重要です。私も最初の1年はずっとマイナスでした。ここで「やっぱりダメだ」と投げ出してしまう人が多いのです。

  3. とにかく「つまらない」

    設定したらあとは寝て待つだけ。刺激も変化もないため、投資を楽しみたい人には退屈に感じられます。

それでも私がオルカンを続けた理由

  1. 「究極の分散」という安心感

    特定の1国に依存せず、世界全体の成長に投資できる。これが精神衛生上、一番大きかったです。

  2. 「放置」ができる

    毎月自動で積み立てるだけ。仕事に忙しい会社員にとって、これ以上の仕組みはありません。

  3. 結果が数字で出た

    4年で+50万円。 結局、この事実がすべてでした。

オルカンの「向き・不向き」チェック

【向いている人】

  • 投資に時間をかけたくない

  • シンプルに運用を完結させたい

  • 長期で着実に資産を増やしたい

【向いていない人】

  • 短期間で一攫千金を狙いたい

  • 日々の値動きに一喜一憂したい(スリルが欲しい)

  • 自分で銘柄を選びたい

迷っている人へ|一番もったいないのは「何もしないこと」

ここが一番伝えたいポイントです。

私は投資に踏み切るまで、約20年間を「未経験」のまま過ごしてしまいました。

その結果……

👉 約2,000万円もの機会損失を招いたと試算しています。

これは正直、今でも後悔しています。

「オルカンか、S&P500か」で迷って立ち止まるくらいなら、まずはどちらか一方で、少額からでも始めるべきです。

👉 大事なのは「銘柄選び」よりも「市場に居続けること」 です。

まとめ|オルカンは「やめるか」ではなく「続けられるか」

  • オルカンはやめなくていい

  • 自分の性格に合っているか確認する

  • 何より「継続」が一番の成功法則

私は49歳から本格的に始めましたが、それでもしっかり結果は出ています。

焦らなくても大丈夫です。でも、何もしないのはもったいない。

まずは一歩、小さく踏み出してみてください。

オルカンを4年積み立てた結果は?49歳会社員のNISA実績を公開【含み益+50万円】

-資産形成