こんにちは。ブログ「ツキを呼ぶサラリーマン家計研究室」を運営している運雄新記です。
今回は、私の人生と仕事に長く影響を与えてくれた一冊、
箱田忠昭 著
『「できる人」の話し方&人間関係の作り方 〜なぜか「好印象を与える人」の技術と習慣〜』
について、実体験を交えてレビューします。
Contents
営業職時代、箱田忠昭さんの教材に救われた
私は過去に営業職として働いていました。
もともと私は
- 口下手
- 言葉数が少ない
- 雑談が苦手
という、営業にはかなり不利な性格です。
「どうやって話せばいいのか分からない」
「説明しているのに、相手の反応が薄い」
そんな悩みを抱えていた時に出会ったのが、箱田忠昭さんの話し方・プレゼンテーション教材でした。
その延長線上で読んだのが、本書です。
結論から言うと――
話し方は「才能」ではなく「技術」
この考え方が、私の人生をかなり楽にしてくれました。
本書の特徴:精神論ではなく「再現性のある技術」
この本の最大の魅力は、
- 気合論ではない
- 根性論でもない
- 誰でも練習すれば身につく
という点です。
具体的には、
- 第一印象の作り方
- 相手の心を開く質問の仕方
- 話を分かりやすく構造化する方法
- 相手に「この人、感じがいい」と思わせる言葉選び
などが、非常に具体的に書かれています。
まさに「技術書」です。
付録CDが本気で貴重
この本、実は
付録CD
が本体と言ってもいいレベルです。
音声で、
- 話すテンポ
- 間の取り方
- 声のトーン
- 説明の組み立て方
が学べます。
営業時代、私は通勤中や車移動の時間に何度も繰り返し聞きました。
文字だけでは分からない「話し方の空気感」まで体で覚えられたのは、CDのおかげです。
Audible全盛の今でも、このCD教材の価値はまったく色あせていません。
「ステップインテクニック」で勉強が続いた
本書(および箱田さんの教材)で学んだ中で、今でも強烈に覚えているのが
ステップインテクニック
という行動習慣化の技術です。
簡単に言うと、
いきなり完璧を目指さず、
とにかく「最初の一歩」だけを極端に小さくする
という方法です。
私はこれを使って、
- 簿記2級
- QC検定2級
- 校正技能検定
- FP3級
など、複数の資格試験の勉強を継続できました。
たとえば、
- 「今日は3時間勉強する」ではなく
- 「テキストを1ページだけ開く」
これだけを目標にする。
不思議なことに、開いてしまうと10分、30分と続く。
この方法を知らなければ、私は途中で何度も挫折していたと思います。
人間関係が「消耗戦」ではなくなった
若い頃の私は、
- 無理に盛り上げようとする
- 変に気を遣いすぎる
- 空回りする
そんなコミュニケーションを繰り返していました。
この本を読んでから、
相手をコントロールしようとしない
好かれようとしすぎない
まず相手を尊重する
という姿勢に変わりました。
結果として、
- 社内での調整
- 他部署との交渉
- 取引先との会話
が驚くほど楽になりました。
今では管理職として仕事をしていますが、
「話し方」と「人間関係の作り方」は、業界や職種を超える一生モノのスキルだと実感しています。
こんな人におすすめ
この本は、特に次のような方におすすめです。
- 口下手なサラリーマン
- 営業やプレゼンが苦手な人
- 人間関係でいつも疲れてしまう人
- 資格試験や勉強が続かない人
- 「感じのいい人」になりたい人
一つでも当てはまるなら、読む価値は十分あります。
私の人生のテーマ「愛と感謝」とも重なる一冊
私が大切にしている価値観は、
「愛と感謝」
です。
この本で語られている「好印象を与える人」の本質も、
相手を尊重し、役に立とうとする姿勢
に集約されていると感じています。
テクニックの本でありながら、
最終的には「人としてどう在るか」を問われる一冊でもあります。
まとめ
- 話し方は才能ではなく技術
- 付録CDは今でも通用する超実践教材
- ステップインテクニックは継続の神技
- 人間関係のストレスが激減
49歳になった今でも、
私はこの本の内容を仕事・ブログ運営・日常会話のすべてで活用しています。
サラリーマンとして成果を出しながら、
将来はアフィリエイターとして独立する――
その土台にも、この一冊が確実に役立っています。
「話すのが苦手」
「人付き合いがしんどい」
そう感じている方ほど、ぜひ一度手に取ってみてください。
きっと、人生の難易度が一段下がります。
運雄新記
49歳 サラリーマン/ブロガー
「ツキを呼ぶサラリーマン家計研究室」運営
