「4年間、コツコツと積み上げてきた結果は、わずか13円でした」
この数字を見て、あなたはどう思うでしょうか。
「4年もやってそれだけ?」「時給換算したら絶望的だ」——そう笑う人もいるかもしれません。
しかし、私にとってこの「13円」は、決して無駄な歳月が生んだゴミではありません。
次に進むための、何より硬く、鋭い武器なのです。
今回は、4年間の停滞を経て、私がなぜ今「半年で月1万円」という壁を突破できると断言するのか。
その決意と戦略をすべてさらけ出します。
Contents
13円の重み:甘い考えで始まった4年間
4年前、私は「副業ブーム」の波に乗り、軽い気持ちでブログを始めました。
「土日祝日にちょっと記事を書けば、簡単にお小遣いが稼げるだろう」——。
そんな、今思えばあまりに甘い見通しがすべての始まりでした。
ブログは、他のビジネスに比べて初期投資や固定費が圧倒的に少なくて済みます。
レンタルサーバー代こそかかりますが、実店舗を構えたり、大量の在庫を抱えて夜も眠れないようなリスクはありません。
その「始めやすさ」こそが最大の魅力であり、同時に私の「甘え」を生む原因でもありました。
有料テーマの最高峰の一つである「AFFINGER(アフィンガー)」を導入し、サーバーを契約。
YouTubeの解説動画や教本を片手に、Googleアナリティクスやサーチコンソールの設定にも、必死に食らいつきました。
設定が完了し、自分のサイトが世界に公開された瞬間の高揚感は、今でも覚えています。
しかし、現実は非情でした。
最初はゼロだったPVが、数十、数百と増え始め、楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトのリンクを貼る術も覚えました。
そしてある日、管理画面に表示された「13円」という数字。
私の記事を読み、リンクを経由して、誰かが何かを購入してくれた証。
追跡期間内に発生したその初めての収益は、震えるほど嬉しかった。
ですが、そこから先が続きませんでした。
4年間継続しても、毎月のサーバー代は赤字。
教材やツールへの投資ばかりが先行し、家計を助けるどころか、出費だけがかさんでいく日々。
普通なら、とっくにキーボードを叩く手を止めていてもおかしくない状況です。
それでも私は、ブログを完全に手放すことができませんでした。
なぜなら、「自分はまだ、本気でやっていない」ということを、心のどこかで分かっていたからです。
私の夢:60歳からの「第二の人生」と日本再発見の旅
私の夢は、ブログという収益の柱を確立し、60歳を待たずに自由な時間を手に入れることです。
実家を手伝いながら母を支え、日本中を旅して、その魅力を発信する。
そのために、今ここで「稼ぐ力」を身につけます。
今まで、教材という「知識」には投資してきました。
しかし、これからは「自分の時間」という最大かつ最後の資本をフルベットする必要があります。
なぜ失敗したのか:痛恨の自己分析
なぜ4年も費やして、ペットボトル1本すら買えない収益だったのか。
暗闇の中を闇雲に走っていた原因を、今改めて冷静に分析しました。
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ジャンル過多(八方美人なサイト構成)
ターゲットを絞らず、「何でも書けば誰かに当たる」と考えていました。結局、誰の悩みも深く解決できない、薄い記事ばかりが並ぶサイトになってしまっていました。
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戦略の欠如(地図なき航海)
「とりあえず書く」ことが正義だと思っていました。どのキーワードで、どの層に、何を売るのか。勝てる場所を選ぶという「マーケティング」の視点が完全に抜け落ちていたのです。
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圧倒的量不足(戦場に手ぶらで立つ)
4年で64記事。これは月に換算するとわずか1.3記事です。プロのブロガーが毎日、あるいは数日に一回更新する世界において、この作業量はあまりに少なすぎました。戦場に出るには、あまりに装備も覚悟も足りなかったのです。
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信用設計なし(「誰が書いたか」の欠如)
読者は「何を書いてあるか」以上に「誰が書いているか」を重視します。私のブログには、私自身の熱量や、私にしか語れない価値が不足していました。
ここからの逆転戦略:AIという翼
これまでの失敗をすべて裏返し、私は「再出発」を誓います。
情報に振り回されるのをやめ、一つの軸を決めました。
これまで膨大なYouTube動画や書籍に触れ、情報過多で迷子になっていた自分を捨てます。
今日からは、この教えを一貫した軸として、脇目も振らずに突き進みます。
具体的な戦略は以下の二本柱です。
【戦略1】圧倒的な時間投下(週33時間のフルコミット)
私は自分に「週33時間」というノルマを課しました。
平日は出社前後の時間を絞り出し、休日はすべての時間をブログに捧げます。
もちろん、本業をおろそかにすることはありません。
サラリーマンとしての矜持を持ち、今まで通り、いや今まで以上に会社で成果を出し続けます。
しかし、仕事が終わった瞬間に「アフィリエイター」としてのスイッチを入れ、本業と同じ熱量を注ぎ込みます。
【戦略2】「副業 × AI × 書評」の特化スタイル
私は本を愛しています。
「本の無い家は、窓の無い家に等しい」という言葉がある通り、本は人生に光を差し込んでくれる存在です。
私が敬愛する斎藤一人さんは、こう語っています。
「本も読まないでのりこえられる時代じゃない」
——その言葉を胸に、私は書評を武器にします。
成功者の知恵を「書評」という形で噛み砕き、読者に届ける。
そこに、2025年から使い始めたChatGPTやGoogle Geminiという最強のブースターを掛け合わせます。
実際にAIを使い始めて驚いたのは、その圧倒的な効率です。
執筆やリサーチのスピードは、自力でやっていた頃の10倍以上に跳ね上がりました。
この武器を使わない手はありません。
なぜ今、私は「本気でやれる」と言い切れるのか
4年間の遠回りは、決して無駄ではありませんでした。
「何をやってもダメだった」という挫折を知っているからこそ、今、目の前にある「AI」という波の巨大さと、そのチャンスの希少性が痛いほど分かります。
AIがなければ、仕事と両立しながら月1万円の壁を越えるのは至難の業だったでしょう。
しかし今の私には、4年間の「失敗という名のデータ」と、最新の「AIという翼」があります。
今のトレンドであるAI活用の波に乗り、今まで届かなかった場所へ一気に加速します。
最後に:2026年8月31日の自分へ
半年後の自分に向けて、ここで約束をします。
2026年8月31日。
私はこの場所で、笑顔で「月収1万円を達成しました」という記事を書きます。
それは、私の第二の人生——日本中を旅しながら発信する生活——への、最初で最大の関門突破の報告になるはずです。
ここからが、私の本当のスタートです。
【半年間の公開ルール】
本気度を証明するため、以下の3点を毎月公開し続けます。
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毎月の収益額(1円単位まで隠さず報告します)
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総作業時間(週33時間を守れているか証明します)
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直面した失敗(うまくいかなかったこともすべて曝け出します)
同じように「努力しているのに結果が出ない」と感じている人へ。
半年後、この記録が「やり直せる証明」になることを約束します。